東京の日常を表現していたブログですが、最近は東洋医学、文化、文明などについて思ったことを書き連ねています。


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フィルターが・・・・・

こないだ駅で人とぶつかって、カメラバックを肩から落っことしてしまい、帰ってから確認したら、レンズキャップがフィルターの枠にめり込んでいました。
持ち上げたらシャカシャカ音がしたので、まずいな、と思ったけど、めり込んでいるレンズキャップを外そうと思ったけれど、外れず。
フィルターを回して外そうとしたら、ギギーッと嫌な音が。

まずい。

他にどうしようもないので、そのまま半ば力ずくでフィルターを外すと、予想通りフィルターはバリッバリに割れていました。
割れた硝子を1つずつペン先を使って剥がし、なんとかキャップも撮れました。
不幸中の幸いか、レンズは無傷。
フィルターに助けられた形となりました。

前に一度、カメラを始めた時だけれど、レンズを交換中に落としてしまい、フィルターの枠が歪んでしまった事もありました。

どういうふうにカメラを持ち歩くかはその人の勝手だし、画質を維持する為にフィルターを付けない人もいるけれど(私もマクロで撮るときは外します)、見ていてこの持ち歩き方はいただけない、と思うことはしばしば。
私が口を出すことではないのですが。
でも、個人的にはカメラはカメラバックに入れて持ち歩くのがベターだと思いますよ。汚しても壊してもその人の責任ですからどうでも良いけれど。

ただ、1つだけどうしても許せないことがあります。
人が多いところで、ズームレンズを付けたカメラを肩からぶら下げて歩くこと。
子供の頭に当たったらどうするんだ、と言いたい。
誰もあんたのことなんか見ていないから、恥ずかしがらずに首から提げて持ち歩きなさい。カメラをファッションに使うんじゃない。



話は変わるけれど、百貨店でバイトを始めてから変わったことっていろいろとある。
特に気をつけているのは買い物するときの態度なんか。
テキトーに仕事しているやる気のない店員に媚びることはないけれど、手間を掛けたりしているのだから、常に低姿勢で店員さんに接するようにしています。こっちも気分が良いし、働いている人もやりがいになるだろうから。
笑顔と、ありがとう、お手数お掛けしました、ご丁寧にありがとうございます、ご馳走様でした・・・・・・。
少なくともそれくらいは言えるくらいの礼儀は身につけておきたいものです。でも、本当に気遣いの仕方を知っている、本当の意味での礼儀のある人を見て、まだまだ自分は未熟だなーなんて思うことの方が多いけれど。

なんでこんな話をしたかというと、あまりに身近な人に、自分が絶対になりたくないような客がいたということ。
どんな仕事でもそうだけど、規則とか法律とかっていうものがあって、できないことはできないから、それはお客様に対して申し訳ないけれど、お断りするしかない。できないことでも、してほしいという気持ちは分かりますよ。その法律、おかしいんじゃないのと思うこともありますよ。でもそれをすることができないんです。
それなのに威圧的な態度を言ったり、無意味な理屈を並べたりして押し通そうとする人、私にはどうしても理解できないし、こちらだって嫌な気持ちになったりとか、泣きたくなったりする。で、退勤後とか休憩中とか飲み会で愚痴として零すのだけど。
そういう客を、クレーマーという言葉で片付けてしまうのはいかがなものかと思うけれど、たまに信じられない人がいます。
面白がってそれをする人達。
私の家族の中にそんな人間がいたという事実。それを夜の食卓で楽しそうに「銀行員いじめちゃった」なんて笑っているのを聞いて、私はショックと怒りでたまらなかった。
本当は味噌汁を頭からかけてあげたかったけれど、ぐっと堪えた。けれど、幾ら爆音でギターを弾いても大好きな音楽を聴いても晴れないモヤモヤと憤怒とショックがあった。
決まり事がおかしいと思う気持ちも分かりますよ。だからって頭ごなしや、楽しむために難癖付けて偉そうな態度に出たり、嫌がらせをしたりするって、人間としてどうなんでしょう。
相手は制服を着てお客様第一です、みたいな格好しているけれど、ちゃんと心を持った人間で、この人嫌いと思うこともあるし、悲しいと思うことだってあるし、もう辞めたいと思うこともあるし、時にはこの客地獄へ落ちろと思うことも・・・・あるかもしれなくて、でもその中で優しいお客さんとか、仲間とかが掛けてくれる笑顔や言葉、帰って食べる食事とか、家族や友達や恋人との楽しい時間とか、そういうことを楽しみにしながら自分を癒して生きていて・・・・。

決まり事とお客様の要望との間に板挟みになりながら働いている人を傷つける権利なんて私たちにはないと、少なくとも私は思うのだけど。違いますかね。

話は戻るが、私のバイトは厳しく客に言われてしまうことのある様なバイトなので、すぐに辞めてしまう人もいる。そういう人達をたまに快く思わなかったりするけれど、本当に悪いのはどっちなんだろう、と思う。


多分、今日の出来事を、私はずっと許すことができないと思う。

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by s-a-udade | 2010-11-16 22:20 | 日常