東京の日常を表現していたブログですが、最近は東洋医学、文化、文明などについて思ったことを書き連ねています。


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出雲大社 御本殿大屋根特別拝観

今日、出雲大社の御本殿の大屋根特別拝観に行ってきました

出雲大社は、現在「平成の大遷宮」のさなか。
御本殿の屋根を葺き替え、古くて駄目になった柱を取り替え、御本殿を綺麗にして、むこう六十年間の神様のお住まいとする工事です。
そのあいだ、神様、この神社に祀られているのは大国主命ですが、御仮殿にいらっしゃいます。
普段は御本殿は神様がいらっしゃるので出雲大社の神主以外は立ち入ることができません。六十年に一度の遷宮こそが、我々一般プープルが立ち入るチャンスなのです。
この平成の大遷宮、平成二十年にはじまり、平成二十五年五月十日に終わるまで、何度かの特別拝観が行われています。今回は、その大屋根の葺き替えを見学する機会だったのですが、これが想像していた以上に複雑なものなのです。
大屋根の外側は、檜皮葺になっています。檜の皮で葺いてあるということです。檜皮は、出雲大社では二尺五寸から四尺の四種類を使っています。新しく葺き替えるために用意された檜皮は、なんと六四万枚。それを職人さんがひとつひとつ、手作業で葺いているのです。竹の釘を使っています。そして、古くなって外された檜皮の総重量は、なんと50トンあまり。
現在の御本殿は、延享元年(1744年)に作られたものですが、檜皮の内側の、木の組み方もその当初から変わっていません。しかし驚くほど考えられて設計されているのです。また、江戸期の職人が書いたと思われる大黒様の絵などが今回の大遷宮で見つかっており、なかなか興味深いものとなりました。

大屋根特別拝観は日曜日まで行われています。私は事前申し込みでしたが、当日整理券でも十分に入場できそうでした。
Tシャツやジーンズなどの格好では拝観できず、襟付きシャツや長ズボン、長スカートでの入場が求められます。

最後に六十年間、神様の住処を守り続けた檜皮をいただきました。お守りとして使わせていただきます。
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by s-a-udade | 2011-08-18 21:52 | 日常