東京の日常を表現していたブログですが、最近は東洋医学、文化、文明などについて思ったことを書き連ねています。


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カテゴリ:短歌( 6 )

たんか、ひさびさに。

最近ここに短歌を載せていないなぁと思っていたけど、なかなかいい歌を詠んでいないだけだったのかもしれない。どういうわけか、私は、悩みや苦労や切なさがない時の方が、悩んでいるときよりもいい歌を詠めるのです。最近は悩み苦しみ続けていたので、なかなかいい歌が詠めなかったんでしょう。たぶん。


中学の同級生がキャバ嬢になってたと知る18の夏
意味のない笑顔を振りまくバイト中 一つの笑顔五円くらいで
延々と続く農地の地平線の上でサルサを踊ってみたい
切ないということもない二十年先の自分はもっと切ない
叶わない恋と分かっていますからどうか優しくしないでください
ひとかけら沈んだ愛を掬っては海の向こうに放り投げてみる
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by s-a-udade | 2011-04-17 22:44 | 短歌

短歌0114

来週の火曜日、スティングのライブに行ってきます。楽しみだなー。


窓に額つけては降ってもいない雪探す2月の日曜日かな
買いためたフィルムを前に何一つ変わってないけど写真家気分
店頭で買いもしないのに写真集眺めて過ごす冬の休日
振袖で歩く姿が同い年なんて不思議な仕事中です

先達て成人式でしたが、出席することなくバイトをしておりました。
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by s-a-udade | 2011-01-14 23:15 | 短歌

短歌0106

冬の空を眺めていると、和歌はどんどん生まれてくる。


旅先で私が死んでしまったら他の誰かと幸せでいて
青空を見上げて思うあの頃のあなたはもっと子供だったと
一月の冷たい風が頬を打ち人恋しさと孤独を誘う
いつ見てもすぐに視線を逸らす君 素っ気ないのか恥ずかしいのか
軽率な俺が言うから好きですと言っても信じてもらえないんだ
冬空の君がいる方 雲の端が光って眩しい通学時間




私の事かな、と思う方がいらっしゃいましたら、返歌をしてくれると、私は泣いて喜びます。

花束に返歌を載せて贈ってよ 上手い下手とか関係ないよ
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by s-a-udade | 2011-01-06 15:45 | 短歌

2010年

今年ももうじき終わりですね。
ここのところ忙しくて、なかなか更新できず、というのも言い訳かもしれませんが、とにかく申し訳ありません。

こんな私ですが、また来年もよろしくお願いします。


短歌をいくつか。

春遠く古い炬燵で蕎麦啜る大晦日(おおつごもり)の君の横顔
カウントダウンパーティーとやらをやっているナウなヤングが羨ましいな
年明けを待つことも無く床に就く僕は疲れているんだろうか?
地デジだと数秒遅れて来るという年明けなんてノリだけだろう
頬紅く眼鏡が白く曇っても年越蕎麦を完食したい
少しでも離した隙に冷えている君の手先を暖めたくて
眠れない君の隣でグーグーと鼾をかいてごめんなさいね。
海風に凍える君を暖めることもできない冷たい私
観覧車 夜景ばかりを眺めてるあなたばかりを眺める私

最近は歌会にも行ってないし、詠むことも少なくなったのでセンスが大分鈍ってきている。「春遠し」「キミノヨコガオ」みたいな無意味な言葉を使って逃げている自分が情けない。それにしても「ナウなヤング」って。本当に二十歳なのか、私。


今年から学校に行きはじめた為に、働く時間帯が変わったためほとんど会えなかったお客さんに、今日たまたま会えて、とても驚き、嬉しかった。
来年もたくさんの出会いや感動があるといいな。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。
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by s-a-udade | 2010-12-31 22:31 | 短歌

歌詠みの言い訳

歌人、つまり和歌を詠む人というのは嘘つきなもので、いや私が嘘つきなだけかもしれないがとにかく、たとえばただヤロウ二人で喋っていただけなのにあたかも女の子とデートしていたかのような歌を詠んだり、冷たいのは自分なのに立場を入れ替えて切ない気持ちになったフリをしてみたり、ただの妄想を事実であるかのような歌を詠んでみたり、まぁ何とも非道な人種なのだ。
たとえばかの石川啄木も、ロクに働いてもいないくせに働いても金にならないって愚痴みたいな歌を詠んだりしている。
気取って女の子に恋心を伝える為に歌を詠んだくせに、フラれて気持ちが冷めて落ち着いたらその歌を公表しちゃったりして。
芸術という言葉を盾に取って人を傷付けるようなことをする歌人もいる。私もそうなのかも。
和歌(短歌)を詠むというと優雅で風流な趣味だとイメージする人がいたら、一度歌会を覗いてみてほしい。
みんながみんなそうではないが、歌人にもろくでもない奴はいる。私とか私とか私とか。
歌人ってこわい……


空ばかり見ている君と君ばかり見ている僕と繋がれた手と
授業中寝ている僕をペンで突き起こそうとする君のほほえみ
チャラチャラとしている俺が君が好きなんて言っても信じないかな
初めての夜を過ごした君とさえまだ通じない心と心
君からの誘いがないか連絡を待つ夜の9時スタバでココア
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by s-a-udade | 2010-11-24 22:11 | 短歌

今週の短歌

ああ寒い死ぬほど寒い超寒い耳からパスタが出るほど寒い
東京に来た外人は来たことを後悔せずに帰るのかしら
流星が出るというので外に出てあなたを思う空も見ないで
キーボード打つ音だけがただ響く丑三つ時の私の部屋に

今週は傑作が生まれませんでした。


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by s-a-udade | 2010-11-06 00:03 | 短歌